切り替えあり・マチ付きレッスンバッグの作り方|帆布で作るには?

レッスンバッグ マチ付き

切り替えあり、マチアリのレッスンバッグの作り方を解説します。キルティングで作るものと思われがちなレッスンバッグですが、丈夫な帆布で作るのもおすすめです。

子供が使ってもかわいい帆布の生地や、定番のキルティング生地も紹介します。

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【動画】切り替えありマチアリのレッスンバッグを作る方法

 

レッスンバッグにおすすめな生地7選

レッスンバッグの代表的な素材というとキルティングではないでしょうか。ですが、キルティングだけでなく帆布で作るのも丈夫でおすすめです。

帆布を縫う時には、ミシン針も太めの11番以上のミシン糸を使うことをおすすめします。

 

キルティング

安心感のあるキルティング素材。子供さんの好きなキャラクターが揃っているので、子供も喜ぶのではないでしょうか。

 

 

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帆布

レッスンバッグというとキルティング素材、というのが定番かもしれません。ですが、帆布でもかわいいプリントが施された記事もあります。

帆布で縫う時は、ミシン針は11番以上がおすすめです。ミシン糸はお好みで60番糸でもいいし、20番糸を使っても味があると思います

 

 

 

 

まとめ

『切り替えあり・マチ付きレッスンバッグの作り方|帆布で作るには?』としてまとめてきました。レッスンバッグの素材に関することも書いてきました。

キルティング素材は定番ですし、縫いやすいのでおすすめです。でもそれだけでなく、帆布にもかわいい記事がたくさんあります。

帆布で縫う時の注意点としては、針を11番以上などの太めの針を使うといいです。それから切り替えを入れる時には、縫い代が重なると、ミシンで縫いにくかったり、ミシン針の目が跳んだりすることがあります。

ミシンに馬力がないようでしたら、切り替えを入れないデザインにしたほうが無難かもしれません。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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